OpenAI、ChatGPT for macOSアプリがSandbox化されておらず全てのやり取りがプレーンテキストで保存される問題があったとして、問題を修正したアップデートをリリース。
OpenSSHの脆弱性「regreSSHion (CVE-2024-6387)」に関し、Appleは現在のところmacOS/iOSでの影響を調査中。
Webサイトで利用されているフォント情報を表示してくれるSafari機能拡張「Fonts Ninja v7.0」がリリース。
macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。